Arctic Research Directory

ID-142 :   R/V Mirai Arctic Ocean Cruise (MR17-05C)

Type

FIELDWORK

Research/Observation Title

R/V Mirai Arctic Ocean Cruise (MR17-05C)

Science Summary (common)

平成29年度「みらい」北極航海 (MR17-05C)では、主に海氷減少に伴う北極海および周辺海域での海洋環境・海洋生態系の変化を明らかにすることを目的とし、海氷が最も後退する8月から10月にかけて、以下の乗船および非乗船研究課題による観測・作業を行う(カギ括弧内は課題名、括弧内は課題提案者)。 <乗船研究課題> ・「気象・海氷・波浪予測研究と北極航路支援情報の統合」 (極地研・猪上 淳) ・「北極海・ベーリング海・西部北太平洋における海洋大気船上観測」 (JAMSTEC・竹谷 文一) ・「太平洋側北極海における環境変動の広域観測と陸棚斜面域集中観測」 (JAMSTEC・西野 茂人) ・「温暖化及び酸性化に対するプランクトンへの影響評価」 (JAMSTEC・原田 尚美) ・「海洋環境変動に対するプランクトン群集の応答」 (北大・平譯 享) ・「動物プランクトンの空間分布及びネット目合いによる採集内容物比較と尾虫類の現存量及び物質循環に果たす役割」 (北大・山口 篤) ・「オキアミを採食する高次捕食者の利用海域と餌生物の分布」 (北大・西沢 文吾) <非乗船研究課題> ・「北極海及び西部北太平洋における大気中温室効果ガス及び関連成分の観測」 (環境研・遠嶋 康徳) ・「西部北極海における海水中CO2及びCH4の時空間変動」 (JAMSTEC・村田 昌彦)
- Individual Project Information 1/1 Research/Observation Period 2017-08-23 〜 2017-10-02

Discipline(s)

Atmospheric Science, Biology, Meteorology and Climate, Oceanography

Personnel

RollContact PersonNameShigeto NISHINOAffiliationJAMSTECCountryJapanEmailnishinos@jamstec.go.jp

Research/Observation Methods

航路上では、ゾンデ、ドップラーレーダー、総合海上気象観測、大気連続測定/大気サンプリング、エアロゾル観測、XCTD/UTD観測、ADCP観測、衛星観測、地球物理観測、表層モニタリング/表層連続採水、海鳥の目視調査等の大気・海洋・海底の航走観測を実施する。北極域では、大気・海洋・海底の航走観測に加え、CTD/LADCP/採水観測、乱流観測、表層漂流ブイ投入、プランクトンネット、培養・飼育実験、採泥・海底生物採取、光学観測、船舶海氷レーダー観測、作業艇による氷縁海洋観測・採氷・プランクトン採集などを行う。また、ホープ海底谷やバロー海底谷周辺海域、ハンナ海底谷北側の海域においては係留系やセジメントトラップ の回収・設置を実施する。

Research/Observation Period

2017-08-23 〜 2017-10-02

Research/Observation Area

N: 80.000000, S: 63.000000, W: 175.000000 E: -150.000000,
Data Registration
22:19 on Wed July 26, 2017
Last Update
11:42 on Wed July 18, 2018